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2019-03-16

「本× マーケット」出店者ご紹介その1

アトリエでの本と本にまつわるものを集めたマーケット「本× マーケット」まであと2週間となりました!
古本、紙モノ、活版印刷雑貨、古道具とコーヒー……。わくわくするものとたくさん出会えそうな2日間。
今回ご出店いただく方々に、お店や商品についてコメントを寄せていただきました。
まずは、本とのちょっと変わった出会い方を提案する、この方から。

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book pick orchestra (文庫本葉書と文庫本画廊)
文庫本葉書と文庫本画廊はブックピックオーケストラが提案する新しい本との出会い方です。
どちらも一冊の文庫本(古書)が紙に包まれていて、本の題名や作者名は開けるまでわかりません。
文庫本葉書は包まれた本からの引用文が印刷されています。これが選ぶときのヒントです。短いもの、長いものいろいろあるので一つ一つ読んで気になる言葉を探してください。
文庫本画廊は、包みに絵が張り付けてあるように見えますが、実際は額に縁どられた表紙絵の一部です。絵を買う気分で本を選ぶ「ジャケ買い」をお楽しみいただけます。

 

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book pick orchestraとは、ちょうど製本を仕事に独立した時に出会い、本との関係性のつくり方に共感し、またとても刺激をもらいました。
以後、活動をたびたびご一緒しています。
この「文庫本葉書」は、もう15年以上も作り続けられている商品なんです。
本を読んで気になる一節を引用し、文庫を包む、そのひとつひとつを、丁寧に手掛けられています。
その端正な佇まいは、手仕事の作品とも呼びたくなるのです。多摩地域では、これまで出会える機会があまりなかったかもしれません。
ぜひぜひ、お手に取ってみてくださいね。

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*andantino / のんびり印刷(活版印刷雑貨)

andantino
活版印刷に魅了され、その魅力を伝えて残していくために、何か面白いことができないかと画策中。
活版をテーマにしたトークイベントの企画などもしています。
飽きのこないデザインにこだわり、たまに作品を作っています。
とにかく、活版印刷が好き。

 

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のんびり印刷
名前のごとく、ゆったり不定期に活版印刷をするプライベートプレス。
マイペースにやっているがゆえに、
印刷は試行錯誤の連続ですが、
その過程も楽しみながら取り組んでいます。

 

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「活版新聞」を発行したり、活版印刷人のトークイベントを企画したりと、とにかく活版印刷が好きなお二人。
のんびり印刷さんは、製本教室に長年通ってくださってる生徒さんでもあります。
活版印刷をぐっと身近にしてくれるかわいらしい紙モノたちと共に、お二人の熱い活版トークも、ぜひ聞いてみてください。
 

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ヨリミチブックス(古本)<30日のみ>

『本×小金井プロジェクト』の「ヨリミチブックス」です。
よりみちしたくなる本のある場所でありたい。
「できるだけ たくさんの 寄り道を」
(らくだこぶ書房21世紀古書目録/クラフト・エヴィング商會 より)

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小金井を拠点に、本で街をつなげる活動をされている、「ヨリミチブックス」さん。
武蔵小金井で土曜日限定の書店を開かれたりもしています。
空想製本屋とは、アートブックフェアで出会ってから、その後小金井に引っ越してくることになり、つながったご縁です。
寄り道のおともになってくれる本、たくさん見つかりそうですね。
 

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amco culture & journey(古道具とコーヒー)<31日のみ>

編集デザインプロダクションが運営する、心を耕すこと「culture」やあてのない旅路「journey」 のきっかけを提供することをコンセプトに、旅先 で出逢った手工藝の品や古道具を集めたお店です。小さな喫茶スペースではハンドドリップ珈琲などドリンクも提供しています。

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武蔵小金井の、東京学芸大学のほど近くにあるアムコ さん。
古道具と手仕事のもの、コーヒーのお店です。店内奥のスペースでは、企画展やワークショップもされています。
旅のリトルプレスなども出版されています。
今回は、本にまつわる古道具と、コーヒーで参加してくださいます。
日曜日には、春の陽気の中、お気に入りの本を見つけてコーヒーでひと休み、もできちゃいます。
古いものが大好きなので、どんな古物を持ってきてくださるのか、個人的にも楽しみです!