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diary

4/21(日)子どもの手製本ワークショップ「言の葉手帖をつくろう」at家族の文化祭

JR東小金井の高架下で行われる、「家族の文化祭」に、子ども向けワークショップで参加します!
たくさんの飲食のお店が並ぶ「おいしいマーケット」や、手仕事のもの、ワークショップ、フリーライブなど、大人も子どもも楽しめる内容です。
春爛漫の東小金井に、ぜひお越しください。

今回のテーマは、「〜伝える、ことば〜」。“言葉”や、“個”と“場”です。
当日会場では、子どものアナウンサー体験なども、行われるそう!
このテーマにちなんで、空想製本屋も、好きな「ことば」を集めて本に仕立てるワークショップを開催します。
ご家族で、ぜひご参加ください。

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子どもの手製本ワークショップ「言の葉手帖をつくろう」

お気に入りのことばを集めて一冊に綴じた、葉っぱのかたちの本を作ります。
じぶんの好きなことばや絵本の中の好きな文章を葉っぱ型の紙に書きとめ、(友だちと交換しても!)紙を針と糸で綴じて、本のかたちに仕立てます。
じぶんの手から本が生まれる楽しさ、お気に入りを本にまとめて持ち歩く楽しさを、ぜひ味わってみてください。

<時間>
 ※予約優先・空きがあれば当日参加可能
①10:30〜
②12:00〜
③13:30〜
④15:00〜
※所要約45分

<定員>
各回6名

<対象年齢>
5歳〜(未就学児は保護者同伴をお願いします)

<参加費>
おひとり1,000円

<予約>
info@honno-aida.com(空想製本屋宛て)まで、お名前、当日のご連絡先を添えてお申し込みください。

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「a Butterfly Effect」3/30-4/14 at museum shop T(国立)

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作家の井上奈奈さんと、この10ヶ月あまり、絵本の特装版の制作に取り組んできました。
さまざまな試行錯誤を繰り返しながら出来上がった、あたらしい本の形をご覧いただければ幸いです。
初日にはトークイベントもあります。「ちょうちょう」舞う、春の国立へ、ぜひお越しください。


「a Butterfly Effect 」
井上奈奈 / こいけちえ / 本間あずさ / 前川貴行
3月30日[土] – 4月14日[日]

2018年、子どもの本の出版社あかね書房より刊行になった絵本『ちょうちょうなんなん』(著:井上奈奈)。この特色4色だけを使用し制作された色彩鮮やかな絵本が「種」となり、『a Butterfly Effect』として新たな形を迎えます。

『a Butterfly Effect』は、作家の井上奈奈、陶芸家のこいけちえ、製本家の本間あずさ、写真家の前川貴行の協力により、絵本『ちょうちょうなんなん』特装版として制作。 本づくりのほとんどの工程が作家による手仕事で制作され、全ページに渡る「ちょうちょう」の軌跡は刺繍により表現されています。

一冊一冊の仕様が異なる「作品」としての本。 

「本」が本来求められるべき「用の美」から放たれたとき、「本」は何と何とを紡ぐのだろう。


【ギャラリートーク】  「本を作るということ vol.2」
井上奈奈(作家) × 本間あずさ(空想製本屋) × こいけちえ(陶芸家)

作家としての目線から、製本家としての目線から、そして「本の箱」の制作という形で、今回は じめて本作りに関わった陶芸家としての目線から、「a Butterfly Effect」の制作工程を紹介しながら、 それぞれの本作りへの想いを語るクロストークイベント。作家の想いやアイディアが、いかにし て「本」という形になっていくのか。そして今回の絵本はどのような過程を踏み、形になったのか。 それぞれの経験をお話しいただきながら「本を作るということ」のこれからを探ります。 

日 時:3月30日[土]19時00分-20時30分
参加費:1,000円(1ドリンク付き)
定 員:20名(予約優先)

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ご予約はメールにて承ります。件名に「トークショー参加希望」、本文にお名前・電話番号・人数をご記入の上、info@t-museumshop.comまでお送りください。

‥‥

3月18日 ー 4月14日の期間、絵本『ちょうちょうなんなん』の展示がPAPER WALL CAFEnonowa 国立店 にて同時開催中です。こちらも是非お立ち寄りください。
PAPER WALL CAFEnonowa 国立店(https://www.orionshobo.com/store/paper-wall-nonowa-kunitachi/)

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……

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artist|井上奈奈
region|東京都

京都府舞鶴市生まれ、東京都在住。16歳のとき、単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。主な著作に絵本『ウラオモテヤマネコ』『ちょうちょうなんなん』がある。2018年『くままでのおさらい』特装版がドイツライプチヒにて開催された[世界で最も美しい本コンクール]にて銀賞を受賞。国内外での個展やアートフェアにて作品発表を続け、舞台、書籍表紙や雑誌、雑貨デザインへ作品を提供している。

http://nana-works.com/

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artist|本間あずさ(空想製本屋)
region|小金井市(東京都)

1983年茨城県笠間市生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業。大学在学中の2005年より、都内の工房にて手製本を学ぶ。編集職を経た後、2010年「空想製本屋」を屋号に製本家として独立。2011年、半年間スイス・アスコナの製本学校で再び学ぶ。現在は、東京都小金井市にアトリエを構え、少部数の受注製本、製本教室、ワークショップなど活動中。
手製本リトルプレスMONONOME PRESS主宰。

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artist|こいけちえ(陶芸家)
region|伊那市(長野県)

長野県伊那市在住。1995年 カナダバンフアートセンターにて陶芸を始める。1999年 帰国後、愛知県瀬戸市 寺田康雄氏に師事。2003年 ハルヒポタリースタジオ 開設。2013年 フランス バロリスAIR 参加。2017 信州高遠美術館 「みんなの希望の種」インスタレーション。陶芸教室、陶芸関連イベント、個展、グループ展、クラフト市出店などの活動。現在伊那市にてAIRを立ち上げる準備を進めている。

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artist|前川貴行(写真家)
region|東京都

1969年、東京都生まれ。動物写真家。エンジニアとしてコンピューター関連会社に勤務した後、26歳の頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。2008年日本写真協会賞新人賞受賞。第一回日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリ。公益社団法人日本写真家協会会員。
http://www.earthfinder.jp/

協賛:湖山医療福祉グループ 株式会社 コンテクスト

地域の文化と本のあるお店   museum shop T

国立市東1-15-18 白野ビル3F  12:00 – 19:00(月・火定休)
tel: 042-505-9587
mail: info@t-museumshop.com
Instagram: @T_museumshop
Twitter: @circle_gallery_
www.t-museumshop.com

 

2019-03-11 | diary, お知らせ

本× マーケット出店者ご紹介その2

いよいよ今週末は、アトリエでの「本× マーケット」!
桜も開花して、週末はちょうど見頃になりそうです。
アトリエのすぐ裏、新小金井駅前には大きな桜の木があり、広場もあるので、
マーケットついでにお花見もできますよ。
少し足を延ばせば、野川公園、東小金井駅方面に向かえば、小金井公園が桜の名所です。

さて、マーケットにご出店いただく店主さん方のご紹介その2です。
両日ともにご出店いただく、古本屋さんをご紹介します。

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*ソラノトリ(古本)

本があって、猫が居て、少し古いものに囲まれて、
そんな空間が好きな、時々一箱古本屋の店主です。

自分の大切な一冊をぜひ他の人にも読んでもらいたい、そんな思いで選んだ古本を並べたいと思います。
製本に関する本も少し並べますのでどうぞ遊びに来てください。

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教室に長年通っていただいている、Fさんは時折古本市にも出店する店主さんです。
植物と暮らし、詩歌、猫の本が並ぶのかしら…?
そのお人柄の表れた選書、とても楽しみにしています。

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*本と塾(古本)

屋号のごとく、本と塾をかけあわせたお店を模索中。現在は本の編集者をしています。不定期にイベントに出店したり。
選書のコンセプトは、「学び」。一人ひとりに固有の人生があるように、それぞれに必要な本は千差万別。
生きていくために、誰もがずっと学び続けたいと思えるような本を選んでいきます。

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普段は編集者として、忙しく活躍するSさん。
知の楽しみを刺激してくれる本をたくさん持ってきてくれそうですね。
今回はちょっと変わった本の売り方をするようですよ。
店主との会話も楽しみつつ、じっくり本を選んでみてくださいね。

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尾花屋(古本)

尾花屋と申します。
文学と出会ってから15年、気付けば本を人に届けるお手伝いを始めていました。
音楽、映画、スポーツ、釣り、ショッピング、盆栽、ゲーム、ドライブ、写真、ハイキング、もっともっと多くの趣味を私たちは持っています。
そして、本は全ての趣味と友達です。
あなたの好きなことをそっと支えてあげられるようなまた、あなたの人生をポッと明るくできるようなそんな本と出会える喜び
そのお手伝いをしていくことが尾花屋の大切な仕事です。
そして色んな人々と出会えることそれが尾花屋の喜びです。

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尾花屋さんは、アトリエのすぐ近く、新小金井の商店街にある古本屋さんです。
絵本、児童書から、文芸、写真集、アート本まで、色々な本を扱っていらっしゃいます。
行くたびに素敵な本と出会ってしまうんですよね。
近所にあって本当にありがたいなあと思っている古本屋さんです。
実店舗もぜひ、寄ってみてくださいね。

2019-03-11 | diary, お知らせ

「本× マーケット」出店者ご紹介その1

アトリエでの本と本にまつわるものを集めたマーケット「本× マーケット」まであと2週間となりました!
古本、紙モノ、活版印刷雑貨、古道具とコーヒー……。わくわくするものとたくさん出会えそうな2日間。
今回ご出店いただく方々に、お店や商品についてコメントを寄せていただきました。
まずは、本とのちょっと変わった出会い方を提案する、この方から。

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book pick orchestra (文庫本葉書と文庫本画廊)
文庫本葉書と文庫本画廊はブックピックオーケストラが提案する新しい本との出会い方です。
どちらも一冊の文庫本(古書)が紙に包まれていて、本の題名や作者名は開けるまでわかりません。
文庫本葉書は包まれた本からの引用文が印刷されています。これが選ぶときのヒントです。短いもの、長いものいろいろあるので一つ一つ読んで気になる言葉を探してください。
文庫本画廊は、包みに絵が張り付けてあるように見えますが、実際は額に縁どられた表紙絵の一部です。絵を買う気分で本を選ぶ「ジャケ買い」をお楽しみいただけます。

 

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book pick orchestraとは、ちょうど製本を仕事に独立した時に出会い、本との関係性のつくり方に共感し、またとても刺激をもらいました。
以後、活動をたびたびご一緒しています。
この「文庫本葉書」は、もう15年以上も作り続けられている商品なんです。
本を読んで気になる一節を引用し、文庫を包む、そのひとつひとつを、丁寧に手掛けられています。
その端正な佇まいは、手仕事の作品とも呼びたくなるのです。多摩地域では、これまで出会える機会があまりなかったかもしれません。
ぜひぜひ、お手に取ってみてくださいね。

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*andantino / のんびり印刷(活版印刷雑貨)

活版印刷に魅了され、その魅力を伝えて残していくために、何か面白いことができないかと画策中。
活版をテーマにしたトークイベントの企画などもしています。
飽きのこないデザインにこだわり、たまに作品を作っています。
とにかく、活版印刷が好き。

 

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名前のごとく、ゆったり不定期に活版印刷をするプライベートプレス。
マイペースにやっているがゆえに、
印刷は試行錯誤の連続ですが、
その過程も楽しみながら取り組んでいます。

 

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「活版新聞」を発行したり、活版印刷人のトークイベントを企画したりと、とにかく活版印刷が好きなお二人。
のんびり印刷さんは、製本教室に長年通ってくださってる生徒さんでもあります。
活版印刷をぐっと身近にしてくれるかわいらしい紙モノたちと共に、お二人の熱い活版トークも、ぜひ聞いてみてください。

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ヨリミチブックス(古本)<30日のみ>

『本×小金井プロジェクト』の「ヨリミチブックス」です。
よりみちしたくなる本のある場所でありたい。
「できるだけ たくさんの 寄り道を」
(らくだこぶ書房21世紀古書目録/クラフト・エヴィング商會 より)

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小金井を拠点に、本で街をつなげる活動をされている、「ヨリミチブックス」さん。
武蔵小金井で土曜日限定の書店を開かれたりもしています。
空想製本屋とは、アートブックフェアで出会ってから、その後小金井に引っ越してくることになり、つながったご縁です。
寄り道のおともになってくれる本、たくさん見つかりそうですね。

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amco culture & journey(古道具とコーヒー)<31日のみ>

編集デザインプロダクションが運営する、心を耕すこと「culture」やあてのない旅路「journey」 のきっかけを提供することをコンセプトに、旅先 で出逢った手工藝の品や古道具を集めたお店です。小さな喫茶スペースではハンドドリップ珈琲などドリンクも提供しています。

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武蔵小金井の、東京学芸大学のほど近くにあるアムコ さん。
古道具と手仕事のもの、コーヒーのお店です。店内奥のスペースでは、企画展やワークショップもされています。
旅のリトルプレスなども出版されています。
今回は、本にまつわる古道具と、コーヒーで参加してくださいます。
日曜日には、春の陽気の中、お気に入りの本を見つけてコーヒーでひと休み、もできちゃいます。
古いものが大好きなので、どんな古物を持ってきてくださるのか、個人的にも楽しみです!

3.30-31「本× マーケット」開催します!

日に日に光に強さが増して、本格的な春が待ち遠しいこの頃。
3月末に、アトリエにて、スペシャルなマーケットを開催します!

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【本× マーケット at 空想製本屋】

日時:2019年3月30日(土)-31(日) 11-18時 雨天決行
場所:空想製本屋アトリエ及び店鋪前スペース
(東京都小金井市東町4-21-2-102)
*JR中央線・東小金井駅徒歩11分、西武多摩川線・新小金井駅徒歩1分

手製本のアトリエにて、本と本にまつわるものを集めたマーケットを開催します。
古本市でも活動される製本教室の生徒さんや、ご近所の小金井市内の古本屋さんなどが出店します。
本からかけ算のように広がるもの・ことをたくさんの方と共有し、本と人、人と人とが出会う場になりますように。
近くの野川公園では桜も開花する頃。お花見がてら、ぜひお立ち寄りください。空想製本屋のオープン・アトリエも同時開催いたします。

出店者:
ソラノトリ(古本)、本と塾(古本)、 尾花屋(古本と雑貨)
book pick orchestra (文庫本葉書と文庫本画廊)、andantino/のんびり印刷(活版印刷雑貨)
ヨリミチブックス(古本)<30日のみ>、amco culture&journey  (古道具とコーヒー)<31日のみ>

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2019-01-16 | diary

1-3月のオープンアトリエ

寒中お見舞い申し上げます。
大寒に向かって、冷え込みも一層厳しいこの頃ですね。
今年も受注製作に製本教室に高校での講師業にと、仕事がはじまっています。
去年は、アトリエ(と自宅)の移転で手一杯でしたが、今年はこの場所を活用して、色々な方と楽しいことをしたいと思っています。

その一歩、1-3月は毎月オープンアトリエを開催します。


【空想製本屋オープンアトリエ】

•1/27(日) 11-19時
•2/24(日) 11-19時
•3/30(土)-3/31(日) 11-18時 *終了時刻が1時間早いのでご注意ください

手製本作品の展示、一部販売、オーダーメイド手製本のご相談など

*3月はゲストをお招きして、古本マーケットも同時開催予定です。詳細は後日!

場所:
空想製本屋アトリエ
(東京都小金井市東町4)
JR中央線・東小金井駅から徒歩11分、西武多摩川線・新小金井駅目の前


手製本の現場を見てみたい方、手製本って何?というはじめましての方もぜひお越しください。
色々お話ししましょう。
寒さ本番の季節ですが、アトリエ内あたためてお待ちしています。

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12/24(月祝) 子どもの手製本ワークショップ「星のかたちの本をつくろう!」

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今年も、12月に三鷹のよもぎBOOKSさんにて子どもたちのためのワークショップを行います!
クリスマス・イブに、本と遊ぶあたたかな時間を過ごしましょう。

 ひらくと星のかたちになる、小さな本を作ります。
絵を描いたり、紙を切り貼りしたり、自由に装飾をし、数種類の紙を貼り合わせて本のかたちに仕立てます。
クリスマスの飾りとしてつるしたり、メッセージを書いたり写真を貼ってプレゼントしたり、読んでも飾っても楽しめる、不思議な星型の本を作りましょう!

◯日時
12/24(月祝) ①11時〜②13時〜③15時〜 所要約1時間
 
◯場所
よもぎBOOKS
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4-15-33 三鷹プラーザ日生三鷹マンション2F

 
 ◯参加費
1,500円

◯対象年齢
4歳(年中)から *未就学児は保護者同伴

◯定員
各回4名
 
◯持ちもの
(本に貼りたいものがあれば)写真やシールなど
*6×6cmの本に貼れる小さめのもの

◯お申し込み
よもぎBOOKS 店頭・TEL050-6870-6701、Email:yomogiworks@gmail.comまで。


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11/4(日)、第1回オープンアトリエを開催します

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先日、無事小金井市内のアトリエに引越しを終えました。
なんとか片付けも終わり、製本教室や受注製作の仕事も新しい場所ではじめています。
製本の仕事を始めてからはずっと自宅とアトリエが一緒だったので、まだアトリエに「通う」のが不思議な心地です。
西武線のガタゴトと走る音や、お散歩中の子どもの声、街の音を聞きながらの作業には、気持ちよく集中できています。

手製本を仕事にすると決めたときから、いつかはヨーロッパの街中の製本屋のような、
街の人が本づくりの相談に訪れる開かれた場所を持ちたいと願ってきました。
今回、色々なタイミングが重なり、こうして街にアトリエを持てたことを、本当に幸運に思います。
ただ、どう「街にひらかれた手製本のアトリエ」を作っていくかはこれから、これから。
そのスタートを、まずはお披露目したく、第1回オープンアトリエを開催します。
はじめましての方も、お気軽に、お越しください。

ささやかなお披露目となるかと思いますが、
近隣の武蔵野公園では当日、はらっぱ祭りも開催されています。
秋の一日、武蔵野散策に加えていただければ幸いです。

【空想製本屋オープンアトリエvol.1】
 2018年11/4(日)11-19時
手製本作品の展示、一部販売、手製本のオーダー/セミオーダーのご相談
ミニワークショップなど
【空想製本屋 新アトリエ】
〒184-0011 東京都小金井市東町
 
JR中央線・東小金井駅徒歩11分 
または CoCoバス東町循環、10番「新小金井駅」下車
/西武多摩川線・新小金井駅徒歩1分(武蔵境駅にて中央線から乗り換え、1駅目)
tel/ 042-382-7088
2018-10-12 | diary, お知らせ

「庭の本 風」

 

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今週末13、14日は「「工房からの風」
工房からの風のみなさんと作った新刊「庭の本-風」、当日、文庫テントにて30部限定で販売いたします。
手仕事の庭に育つ10の植物について、10の作家が絵と文章で綴ったアンソロジーです。
定価3,500円。エディションナンバーつき。
工房からの風のブログでも、ご紹介くださっています。
先月、ご自身でこの本を綴じるワークショップも、人の手と庭、そして本とのつながりを思う、豊かな時間でした。

 昨日押し花を入れる作業をして仕上げました。
藍、ぶどうの葉、レモンの葉、絵筆菊…、お庭の植物の何が入っているかはお楽しみです。
本を開けばいつでもそこにお庭が広がるかのような一冊。
私にとっても、自身の作品としての「庭の本」の発表から一歩広やかな世界へ踏み出し、
お庭や作家さん方との関わりから、本づくりの輪が大きく広がった経験でした。

本と庭、庭と人とのつながりについて、豊かな思索を育んでくれる一冊です。
限られた部数ではありますが、手にとった方々の心の中に、その方だけの庭が、育っていきますように。
寄稿いただいた作家さん、編集、デザインの宇佐美さん、関わってくださった方々に心からの感謝を。
日曜日、私も会場におります。
晴れますように!

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