a day, a tree, a year

a day, a tree, a year

182×105mm、24p
7つ目綴じ、パンチによる穴あけ加工
タイトル金箔押し
2022年〜制作


一本の樹が種から芽を出して大きく育つ。
そこにはとてつもなく長い時間が流れている。

けれど、木の小さな枝葉の先を見たらどうだろう、同じような、芽を出しては育ち、枯れ、新しい芽へゆずられるということが、小さな単位では日いちにち、繰り返されているのだ。

小さな枝の先の時間、大きな一本の樹の時間。
それは互いに抱え合いながら、めぐる季節をともにする。

ある一本の樹の、いつとも知れない一日、一年、そして一生。
絵も文字もないこの絵本のページをめくり、のびる影と樹の時間について、あらゆるものの循環について、感じることができるだろうか。

太陽の日の下で、影と戯れながら読んでみてほしい。

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